Slowタイイング

              釣りに行けない時の僕の過ごし方といえばFlyタイイングをすること
              夜のネオンもない町、高齢化社会の最前線ともいえるこの町で生活する僕は
              30前半でそんな歳でもないのに高齢化してしまいそうなくらい
              Slow Lifeをおくっている
              部屋の窓を開ければ蛙の歌が聞こえてくる
              部屋の網戸にはクワガタもとまっている事もある
              都会暮らしをしている人からは贅沢な環境なのかもしれない
              田舎暮らしの僕にとっては都会のネオンに憧れる
              来月仕事の関係で1週間程都会に行く予定ができたとても待ちどうしいかぎりである
              都会の釣友さんそのせつはよろしくお願いします

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              セッジ系のFlyパターンはいろいろあるが僕のお気に入りといえば
              マーチブラウンかもしれないこのシンプルでクラシカルな雰囲気が
              とても気に入っている実際よく釣れ簡単にタイイングできるところも魅力かもしれない
              サーモンフックに巻かれたFlyは特に心をくすぐられる
              こういうシンプルなFlyこそCustomしやすく
              ウイングやボディーを代えたりボリュームを代えたりと発想は無限に広がる
              既存のパターンのバリエーションとしても面白かもしれない

            
              以前山梨の桂川で釣りをしている釣友から面白い話を聞いたことがあった
              ボディーハックルを巻かれたFlyは水中でSwingする際に波動を出すのだそうだ
              魚たちはその波動をキャッチしてアタックしてくると彼はそう語っていた
              ヒゲナガのピューパが水面に浮上するさいに足でもがいている様子が
              まさに波動を出しているのかもしれない
              とても興味深い話である
              彼から1本のFlyを見せてもらったクラレットセッジと名がついたFly
              ピーコックのボディーにコック・ハックルのダイドクラレットのボディハックル
              ブロンズマラードをホリゾンタルスタイルで取付たパターン
              彼はこのFlyで大ヤマメを幾度と仕留めていると言っていた
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by drainpipe | 2009-07-31 10:49
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