イブニングでの出来事

イブニングのヒゲナガの釣りといえばWetでの釣が想像できる
この釣りはダウンクロスの釣りが一般的でまさにSwingの釣りの基本でもある
イブニングのヒゲナガの釣り限らずライズしている魚に関してはDryで釣るのが
僕のこだわりなのだが水面下の釣りに比べ魚の反応はとてもシビアな状況が多い
Dryを使用してのヒゲナガの釣りにおいても流れにおおじてクロスからダウンクロスのアプローチ
でややドラッグをかけて引き波を立て釣りをするがフッキングがとても悪い様に感じる

最近僕はハッチしたてのヒゲナガの動きを観察していた
やや流れがある場所ではハッチしたヒゲナガはハッチ直後は流れに乗って自然に流れている事を知った
それに加え水面付近をよく観察しているとハッチに失敗した固体の流下も多くみられる
おそらくシャックもそうとう流れてるとは思うが・・・
こうゆう固体が流れているという事はこうゆう固体を偏食する魚がいてもおかしくない

以前利根川で釣りをしている釣友から面白い話を聞いた事を思い出した
彼はライズポイントに対してアップクロスでアプローチし上流から下流に向かって一度
引き波を立て魚にFlyをアピールさせた後はナチュラルに流し食わせるそうだ
フッキング率も格段に上がったと言っていた
そしてもう一つは、先にふれたハッチに失敗した固体の事だがヒゲナガのハッチの際に
アダルトやピューパのFlyでまったく何をやっても釣れない状況があるそうだ
ハッチに失敗した固体を偏食してるという特ににプール状の流れのゆるいポイントでの
ディンプルライズはそういう固体を捕食している様だと言っていた
諸先輩方の話はとてもためになるそんな話を参考にFlyタイイングに明け暮れている

ヒゲナガADSP#8
CDCのウイングを使用したヒゲナガアダルトFly
ウイングのCDCを強制的に左右に広げればスペントとしても使用できる
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by drainpipe | 2009-07-03 13:04
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